どこの誰とも知れん法人格に所属してないやつに自宅に来てほしくない 75: 名無しさん@1周年 2016/12/21(水) 16:50:13.42 ID:he4NW567O
>>66 不安だよなぁ 強盗や詐欺の下見がてらAmazonの仕事をしようってのもいそう
痛いニュース(ノ∀`) : Amazon、既存の運送業者を介さずドライバーが直接店舗から仕事を請け負えるアプリを開発 - ライブドアブログ
この感覚ってわりと日本独特なんよね。じつは。
ドイツに住んだときに、みなさんふつうにタウン誌に名前と住所を晒して赤の他人と家具やルゥームシェアのやりとりしてるのみて、へー違うなぁ、と思った。(俺もやった。)
安心社会と信頼社会、みたいな話。
(via odakin)
ふと「世界の辺境とハードボイルド室町時代」を思い出したのだが、もしかすると、なにかの集団に所属していない人間を信用しない、という形の我が国の安全保障は中世以来なのかもしれないな、と思った。どうですかね?
(via odakin)
ドイツの感覚はわからないけど、米国の場合は「家族と友人以外はみな他人」が原則なので、他人が法人でも個人でもあまり違わないというのはある気がする。
日本の個人の安全保障はたぶん、 「家族」と「他人」の間に「ムラ」という集団が入っていたんだと思う。 ムラのなかは全て知っている人同士なので、外部の人間はまず疑えばいいし、それはそれで合理的な仕組みだ。今の都市部では「ムラ」の機能は失われたけど、その隙間を「企業の信頼」的なものが埋めてるんじゃないかな。つまり「知ってるムラの人」のかわりに「知ってる企業の人」が安全性を担保している。
これはもうひとつの方向として、日本人が企業に対して持っている「全人生乗っけ感」というのがあって、つまり「日本人は企業を裏切らない」のが普通だと思っている。まあ端的には、海外では別に企業の所属だろうが犯罪をする人はするわけだけど、日本人は所属企業に対しての忠誠心というのが高いという前提で、企業人は信頼されるという裏返しが成立する面があるんじゃなかろうかな。
ところで Uber や AirBnB だって基本は法人と契約はしていても法人に属してはいない人達によるサービスなわけで、Amazon が配送をやる場合も同じ形態だろうけど、上記事情を考えると Uber や AirBnB も日本市場は難しそう。Amazon の場合はそもそも「Amazonです」って来たら客側は相手が個人事業なんて分からないだろうから抵抗感は低めだろうけど(契約者にAmazonロゴ入り腕章や帽子くらい配ってもいいし)。
(via yoosee)
なるほど。おもろい。
(via odakin)